好きな男性、気になるあの人と付き合う方法

この記事「好きな男性、気になるあの人と付き合う方法」を書いた人

ペンネーム:たなかん(♀)
プロフィール:高校生活までの学生時代は、男性と話すことも気軽にはできないほど奥手でシャイだった。しかし、大学生のときに好きになった男性に振り向いてもらうため自分改革を決意する。

何にもない夏。
これはさみしいですね。

「夏らしいこと何もしていなくてこのままじゃやばい…!」
なんて人も多いかもしれません。

夏とといえば、海やキャンプ、花火、そして燃え上がるような恋。
ここでは、気になるあの子をGETして最高の夏を締めくくる方法を紹介していきます。

デートの誘いはLINE?電話?それとも直接アタック?

「好きな人と急接近がしたい!」と思うのは誰でも当たり前のことです。

しかし、デートに誘うのはなかなか至難の技ですよね。
お誘いはメールやLINEが良いのか、それとも電話もしくは直接会ったときに伝えるほうが良いのか、悩みどころではあります。

ここではおススメしたいのは、相手に威圧感を与えないラフなお誘いをするためにLINEを有効活用することです。
電話や直接会ったときに誘われるのは、なんだか断りづらいものです。

気軽に断られてしまうという可能性もありますが、お誘いの連絡はLINEのほうが相手の都合にも合わせることができるので最適です。
なにより、そのお誘いからきっかけにやりとりができるという可能性もあります。

今では、気軽に誰かとつながることのできる便利なLINEを武器にするべきです。

デートに選ぶべき場所

好きな男性と付き合うようになるには、その男子に声をかける必要があります。

お誘いをするためには、まずは場所を決めておく方が計画が立てやすくなります。
まだ恋人ではないという関係性のときに誘いやすい場所をあげてみました。

相手が気軽に誘い乗れるデートスポット

・近所のカフェ
お酒を飲まないという安心感がポイント!

・映画館
話すのが苦手な人でも大丈夫!
観たい映画があって…と誘うのもスムーズ。

・ショッピングモール
欲しいものがあるという設定で気軽に買い物に付き合ってもらえます。

・図書館
学生であれば勉強を一緒にしようと誘うのもアリです。
こちらも話し上手ではない方にオススメです。

はじめてのお誘いは、デートと身構えるのではなくなんらかの理由づけをして気軽に誘う方がベターです。

その方が相手にとっても重すぎないと感じてもらうことができます。
反対に、はじめてのお誘いでお酒を交える場所や自宅だと軽い女(もしくは男)と思われてしまう危険性もあるので要注意です。

連絡はどのくらいの頻度でするのが良いか。

好きな人とはいつも繋がっていたいし、何をしているのか気になるところですが、LINEやメールはどのくらいの頻度で送っていいのでしょうか。

これは人によって感じる感覚も違うので、その人にもよりますがあまりしつこいのは要注意です。
頻繁に送る連絡は相手に威圧感を与えてしまう可能性もあるので、間隔は適度に開けるようにしたほうが良いです。

また、相手がどのくらいの頻度で返事をくれるのか、いつも連絡が途絶えるのはどちらからかというのもポイントです。
あまり相手から返事が来ず、連絡が途絶えるのも相手からという場合は、もしかすると相手が連絡を面倒だと思っている可能性があります。

ここで押しつづけては、かえって逆効果の可能性があるので気をつけましょう。

LINEの絵文字はつける派。つけない派。

LINEやメールを送る際に、絵文字の使い方に迷うことがよくあります。

友達だとなんにも気負わずに気楽にできますが、好きな人に対しては絵文字ひとつ悩みどころです。
絵文字は基本的には使いすぎないのがベストですが、まったく使わないのもなんだか冷たい怒っている印象を与えてしまいます。

顔文字や絵文字をさりげなく、適度に使うようにするほうが良い印象を与えることが多いです。
また、ハートはなるべく使わないほうが良いです。

特に男性のハートは、女性派違和感を感じるという人が多いといいます。

気になるあの子をGETするには戦略を立てるべし

ここまで好きな男性と急接近するための方法をまとめてきましたが、やはり好きな子と近づくにはそれなりの作戦と努力が必要となります。

男性にしても女性にしても、ただ待っているだけでは勝利の女神が微笑んでくれることはないでしょう。
好きというアピールをしすぎると、かえって相手が引いてしまうという危険性もありますが、まったくなければそれは自分の気持ちに気付いてもらえません。

そうしているうちに、ライバルに先をこされて後悔してしまいます。
そうならないためにも、まずは作戦をたてて、気になるあの子に自分をアピールしていくべきです。

夏をハッピーな気持ちで終わらせましょう。

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